肩こり腰らくらくセンタ-つぼうち
岐阜県 高山市三福寺町1176-4
あなたはこんなお悩みではありませんか?
☑ 肩こりがひどく頭痛もともなってツライ
☑ 30日以上前から肩に慢性的なダルさがある
☑ 肩こりがあり腕にしびれがある
☑ ツライから痛み止めは手放せない
☑ シップを貼っているが効いていない
☑ 腕が上がらなくなってきた
☑ 肩が痛くて夜寝返りができない
施術
3つの原因 肩こりは日常生活が原因の肩こり、
肩関節が原因の肩こり神経が原因の肩こりがあります。
日常生活が原因で起こる肩こり、その多くは、身体の使い方により自分で改善できます。
日常生活が原因の肩こりは、筋肉の使い過ぎや血行不良によって起こります。
姿勢が悪いと僧帽筋が重い頭を支えようとがんばり、首や肩の筋肉が緊張して疲労します。その状態を長時間続けていると、肩に凝りが起こってきます。猫背は首や肩の筋肉が収縮し硬くなるため、肩こりが起こりやすくなります。
さらに、硬くなった筋肉の間を通る血管やリンパが圧迫されて、血流の流れが悪くなると、筋肉に送られる栄養や酸素が減ってしまいます。するとますます筋肉が硬くなって、肩こりを感じやすくなると言う悪循環が起こってきます。冷えや喫煙、緊張も血流を悪化させる原因になります。
肩こりの予防
肩こりを予防するためには、普段から姿勢を気をつけることと、運動を行うことが大切です。例えば、猫背で顔や顎を前に突き出すような姿勢は、首や肩に負担がかかり、肩こりの原因になります。背筋を伸ばして、軽く顎を引いた正しい姿勢を心がけましょう。
正しい姿勢も、長い時間続けていると筋肉が縮んで硬くなり、肩こりが起こりやすくなります。肩こりの予防には、同じ姿勢を長く続けないことも重要で、姿勢をこまめに変えたり、時々ストレッチを行うと効果的です。
肩こり
腕の骨は肩関節、肩甲骨に繋がります肩甲骨は筋肉と靭帯によって
ささえられています、腕は片方3~4kgありその腕を引き上げている
のが、肩甲挙筋・三角筋・僧帽筋・菱形筋、等が疲れが溜まり筋肉が
固くなり血行不良になり肩こりになるのです。
女性の方が肩こりの方が多い?
筋肉の疲れが肩こりを起こしている
筋肉が多い人は少ない人に比べて肩がコリにくい、筋肉が多い人は
同じ動作をしても筋肉の疲れが少なくまた回復も早いためです、
男性と女性では筋肉量の少ない女性の方が肩こりになりやすいといえます
肩こりに良い食べ物
ビタミンB--------筋肉に栄養を供給し老廃物を代謝する(肩こり改善)
豚肉・レバ-・大豆・とうもろこし・さば・さんま・うなぎ
ビタミンE--------毛細血管を広げて血流をよくする(肩に関係する筋肉の疲労回復)
さば・さんま・ぶり・うなぎ・ししゃも・ほうれんそう・ピ-ナッツ
カルシウム--------骨を丈夫にし筋肉の運動を円滑にする(肩に関係する筋肉の運動を
助ける)
乳製品・納豆・豆腐・小魚
などを使った献立は肩こりに効果的!
肩こりは予防が大切です。
予防
①同じ姿勢を長く続けない
②蒸しタオルなどで肩を温めて筋肉の血行を良くし疲労取る。
③適度な運動や体操をする。
④入浴し身体を温め、リラックスする
人間の頭はボ-リングの球と同じくらいの重さがあり、肩は頭や首をささえるために大きな負担がかかっています。
1 頭、首の付け根に、だるさをかんじます。
2 頭・首・肩にかけて突っ張た感覚。
3 振り向く動作がスム-ズに出来ない。
4 腕が上がりにくくなる。
首・肩・肩甲骨・後頭部・等を、ていねいにほぐしていきます。
ほとんどの方が、寝てみえます ZZZZ
--------------施術後、または後日--------------
明るく見える
頭の不快感がなくなった
肩の高さが左右同じになった
腕がスム-ズに上がるようになった
よく眠れるようになった
といった感想をいただきました。
肩こり・腰の痛みらくらく センタ-
つぼうち
むつう くはなし
四十肩・五十肩とは
四十肩・五十肩によくみられる症状とは、腕を上げたときに痛みを感じるケースが多く、その他にも腕を横に上げると痛むケースなどがあります。また、時間の経過とともに痛くて腕を腰の後ろに回せない、髪を結べない、夜中に肩の痛みで目が覚めるなどの症状も発生するケースがあります。ひどくなると、一日中、じっとしていても肩関節がうずくなどの症状を訴える方もいます。
痛みがある時
「肩が痛い」と思ったときにこのような状態に注意
腕を上に上げようとすると肩が痛む
肩を下にして寝ると痛む
肩が痛くて寝がえりできない
服を着る時肩関節が痛む肩が痛くて腰の後ろで両手をまわせない
肩が痛くて後頭部で手をつなげない
このような動作をとった時に肩関節が痛む場合
痛みを長期間放置してしまうと、関節が固くなり、バンザイなどの姿勢ができなくなってしまうケースもあるため、早期発見・早期治療が肝要です