肩こり腰らくらくセンタ-
つぼうち
小さなお子様連れでもOKな時間があります。
小さいお子様を連れていらしても大丈夫です!(^^)/
施術中、女性スタッフが、お子様を見守りますので、
お気軽に施術をお受け下さい
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原因は多々ありますが、女性の腰痛や骨盤痛の原因となるものに仙腸関節の異常があります。
骨盤は脊柱につながる仙骨と、大腿骨につながる左右の腸骨からつくられていて仙骨と腸骨の間が仙腸関節です。
日常生活の動きで骨盤に無理な力が断続的に加わることで仙腸関節に負荷が蓄積して痛みが発生します。
分娩時に産道を拡げるために仙腸関節が大きく動きますので産後の腰痛の原因になります、また女性ホルモンの関係で月経周期に関連して疼痛が増減したりもします。
症状の特徴はさまざまで、座る姿勢が辛くて電車に乗れない人、前かがみができなくて靴下が履けない人、歩くときの片脚荷重で痛みが強くなる人がいますが、共通するのは痛みの場所です。痛みのある場所が仙腸関節部の場合は仙腸関節障害の可能性が高いです。またうつ伏せに寝て仙骨を押された時に痛みが強くなるときもこの部分が原因です。
仙腸関節障害はレントゲンやMRI検査によって明らかな異常をみつけることが難しいため、病院で検査をしても診断されにくく一般的な腰痛症として扱われることが多くなります。多くの人は一時的な症状で自然に治ってしまうので大きな問題にはなりませんが、中には慢性化してしまい日常生活動作に大きな支障をきたしてしまうことがあります。
その対象方法として、痛み止めの薬、ブロック注射などの痛みを抑えるための治療方法が用いられます。しかしいずれの方法も痛みが取れるのは一時的であることが多く、動作によって骨盤への負荷が加わると痛みが再発してしまいます。仙腸関節へ加わる負荷を減らすためには仙腸関節を安定させることが一番です。
痛みが強く動けない場合は、腰が楽な姿勢をとります。横向きになって腰と膝を少し曲げるようにする。
または、あおむけで膝の下にクッションなどを入れると腰にかかる負担を軽減できます。
ぎっくり腰は、腰の筋肉や椎間板などに炎症があると考えられるので患部を冷やすと痛みを和らげられます。
急性ではない腰痛、筋肉疲労、血行不良の場合は温める。
重い物を持つ時は膝を曲げて出来れば腰の屈曲は少なめに
腰のベルトが出来る服装でベルトは余裕がないようにキッチリ絞める
腰が痛い時はコルセットの使用
お風呂で温まる(血液が身体を1周するには20分かかりますので半身浴でもいいので
少しぬるめのお湯でもいいので20分くらい出来れば30~40分温まる)体調の悪い方
医師から禁止されている方は行わないでください。
背中・腰・臀部・太もものの疲れを癒す・残さない
何かの原因で、負担がかかりすぎて耐えられなくなった筋肉が痛みや炎症をおこします。
---------------------腰の痛み---------------------
腹筋や背筋が衰えてくると腰痛になりやすいといいますが、なかでも骨盤を支える大腰筋などの筋肉が弱ってくると骨盤の変位になりやすく、左右・前後バランスが狂い、特定の筋肉が疲労し耐えきれなくなり痛みを発生させます。
(原因の1つ)
二本足で立ち、歩行する人間にとって骨盤が動作の要になります。
腰の筋肉で、一番重要な筋肉は腸腰筋と呼ばれる大腰筋と腸骨筋が合わさった筋肉です。
腰痛と聞けばやみくもに腰のあたりを揉んだり、肝心の痛みを出している筋肉にアプローチしていなかったらそう簡単には痛みは取れません。この筋肉、どこの靭帯を、などと具体的な部位をとらえなければなりません。
腸腰筋は、腰椎から腹腔内を通り、大腿骨の上方へ走る筋肉です。
わかりやすく言えば、背中から太ももの付け根にかけて、腹の中を後ろから前に向かい、斜めに通っている筋肉です
施術前
骨盤の変位による、左右のかかとの位置の
違い、この状態は臀部・腰・背中・肩・首
に影響があり、痛み、疲れやすい、姿勢異
常になりやすくなります。
施術後 ↓
施術後
骨盤調整施術後、両方のかかとの位置が
揃っているバランスのとれた状態になり
ました。
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簡単ストレッチ! 腰の痛みに◎
腰に触りませんが--------「何故か腰に効果!」
両足で立って ふらつき、転倒防止の為 机・いす などに右手を置きます
右足に体重を乗せて、左足の膝を後ろに曲げ右手で足首を持ち、後方に引きます
(上に持ち上げるのではなく 後ろに引いた方が効果あります。)
そのまま10秒~15秒です。
右足も行ってください
左足に体重を乗せて、右足の膝を後ろに曲げ左手で足首をもち、後方に引きます
そのまま10秒~15秒キ-プです。
少し姿勢も良くなっていますョ!